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帯状疱疹の豆知識 帯状疱疹を予防しよう

帯状疱疹に関するさまざまな豆知識とともに、予防法についてもご紹介していきたいと思います。帯状疱疹にかからないためには、予防が大切です。帯状疱疹は、60才以上の高齢者に多くみられる病気です。帯状疱疹と言えば、皮膚病の一種と思っている人が多いようですが、実はウイルスと深い関係があります。

皮膚病と思われても無理もないかもしれませんが、赤い発疹や水泡が出て、しばらくして皮膚の表面の症状が消えると、痛みやかゆみがおさまってしまえば、それで完治したと思っている人が多いようです。しかし、ここが大きな間違いであり、1度症状が出てよくなったと思っていても、免疫力が低下すればふたたび症状があらわれることがあります。これは、皮膚の疾患ではなく、皮膚下にある神経がウイルスにおかされたことによる症状です。

帯状疱疹を予防するには、生活習慣と食生活が大きく関わっています。そして、風邪をひいたり、睡眠不足や不規則な生活により、免疫力が低下したときが、帯状疱疹にかかりやすくなると言われています。心身のストレスは、さまざまな病を引き起こす原因とも言われていますが、帯状疱疹は、精神的なストレスが原因で引き起こされるケースが実に多いのです。

皇太子妃殿下・雅子様が数年前に適応障害という心の病と診断されましたが、心身の疲労からストレス状態になり、帯状疱疹でしばらく入院されていました。帯状疱疹は、若い人にもかかる可能性は十分にあります。毎日、規則正しい生活を心がけて、無理をしないことです。ウイルス性の病気は、1度かかると抗体ができて、2度とかからないと言われてきましたが、近年、日本人の免疫力は昔と比べて、はるかに低下しており、帯状疱疹の場合は、背中やおなかだけでなく、顔面にできると顔面まひが残る可能性もありますので、十分な注意が必要です。

帯状疱疹にかかりやすい高齢者は、ワクチンを接種することで帯状疱疹にかかる確率が50%以下に減るそうです。ただし、これまでに帯状疱疹にかかった経験がある人は、ワクチン接種は受けないほうがいいでしょう。




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