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帯状疱疹の注意点 目の帯状疱疹

帯状疱疹は、通常ほとんどの人がおなかや背中に赤い発疹が見られますが、顔面にできる帯状疱疹は顔面の三叉神経に関わるので、大変危険と言われています。顔に発疹がみられるだけでも、見た目にも影響しますが、皮膚の症状が消えても、三叉神経に悪影響を及ぼしてしまうと、顔の皮膚ではなく、神経に影響してきます。

人間の顔は、三叉神経が正常であれば、自然にまばたきをして、目を閉じたり開いたり、口を閉じたり開いたり、食べ物を食べたり、話をしたり、と日常的な動作ができています。三叉神経に異常がみられると、顔の表情筋にも悪影響を及ぼして、顔面まひが残ると、顔にゆがみがみられることもあります。

もっとも怖いのが目の部分にできる帯状疱疹です。目の帯状疱疹は、皮膚の痛みやかゆみにとどまらず、視神経にも悪影響を及ぼして、角膜炎や網膜炎などの症状が引き起こされることもあります。眼圧を調べてみると、急に上昇したり、目がかすんだりまぶしくなったり、目に違和感を感じるようになります。目に異常がみられた場合は、すみやかに眼科でも治療が必要となります。炎症が進み、視神経がおかされた最悪の場合は、失明する可能性もあります。また、目の症状から合併症が引き起こされる可能性もあります。

帯状疱疹による目の合併症についてとは、薬剤の投与や点滴などで治療が行われます。帯状疱疹から目の失明と言っても、あまりピンとこないとは思いますが、体のどの部分にも神経が通っている以上は、全身に帯状疱疹の症状が出る可能性があると言っても過言ではありません。目の視力は、目の神経が大きく関わっていますが、帯状疱疹から角膜に炎症が引き起こされると、視力にもかなり影響を及ぼすので、注意が必要です。




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